蛭子能収さんの「ひとりぼっちを笑うな」が共感しすぎて本当に笑えない件

いやー2015年最大に共感した本がありました!これはやばい。自分の気持ちを全部代弁してるの?ってレベルに共感した本があります。ぼっち派はぜひ読んでみてね。

蛭子能収さん著「ひとりぼっちを笑うな」

これはすごくいい本でしたよ。集団が苦手な方やぼっちに美学を感じてるあなたにぜひ読んでもらいたい。感動するはずです。「そうそうそうなの!それ!」ってなること間違い無し。

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「ひとりぼっちを笑うな」著者の蛭子能収って誰?

蛭子 能収は、日本の漫画家、イラストレーター、タレント、エッセイスト、ギャンブラー、俳優、映画監督。ファザーズコーポレーション所属。長崎市立長崎商業高等学校卒業。

引用:蛭子能収 – Wikipedia

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お茶の間で見たことあるー!!って方ですね。テレビで印象残ってる方は多いはずです。この方、ぶっちゃけよくわかんない人だったんですけど、本を読んで超印象が変わりました。

思った以上に考えてるひとりぼっちの蛭子能収さん

本の内容は割愛しますが、この蛭子さんは想像以上に思慮深いです。テレビでうっかり発言していろいろ言われたりしてますが、確固たる根拠があって…なんですよね。本の内容は著作権もあるので割愛しますが、蛭子さんの深いぼっち論がふんだんに書かれています。

・葬式でなんで笑ってしまうのか?
・つながりは果たして必要なのか?
・群れることで人間はどうなるのか?
・友達不要論
・嫌われてるなんてことはない。
・「個性」は他人が決める
・戦争に関して
・人生で勝ち組負け組なんてものはない
・お金に関して
・死と孤独に関して

これね、ぼっち主義の人だけではなくって、群れる主義の人にも読んでほしいな。群れることが日本ではよしとされてる感があるから、こういうぼっち主義の考え方って知っておいた方がいいと思う。

ひとりぼっちではなくなぜ群れるのか?という疑問

読んでいく中で、たしかになんで群れるのか?という疑問もでてくると思う。ぼくはこの本を読んで自分の感覚は間違ってもなかったし、ただマイノリティーなだけで同じような人はいるんだなーとわかりました。

群れるからしんどいようなこともある。そしてそれは群れることをよしとする人も本当はわかってるんだけど、周りにいかに流されてるのか?を実感できると思います。かなり人生のためになる本です。

ひとりぼっちを笑うな by 蛭子能収

ひとりぼっちって世間ではなんかバカにされがちじゃないですか。学校ではクラスで孤立してるだけでいじめの対象になったり、なんか避けられたり。別に悪いことしてるわけじゃないのになんでか悪く思われる。会社でもそう。

でも、人生において誰もが本当はひとりぼっちなんですよね。今はどこかに属しているかもしれないけれど、いつかひとりぼっちになるかもしれない。そうなった時に群れることしか知らない人、できない人は生きていけないと思う。ひとりぼっちを笑う人は、ひとりぼっちになった時に自分の惨めさを知る。けどひとりぼっちを好む人は、別になんとも思わない。

ひとりぼっちは強い生き方

日本人はいかんせん群れがちだし、周りに流されがちだし、右向け右だし。そういう習性がよくないことを生み出してる可能性があるんだよってことも気づけると思う。いじめとか戦争のときの非国民がどうとかね。メディアで取り上げた人を徹底的に持ち上げては蔑めて、とかね。

ひとりぼっちを笑うの、やめませんか?

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