ぼくはブログを通して100人のエンタメ集団を作りたい

ぼくはブログを通して100人のエンタメ集団を作りたい。

ぼくの夢を語らせてください。先日ぼくの運営してるブロガレのトークライブを新宿で開いたんですが、そこでコミュニティを持つことの重要性をびんびん感じることになりました。

そんで、思い出したことがあるんです。ぼくがなぜ、独立して自分で小商いをやって生きていこうと思ったのか、ですね。当初の情熱を思い出しました。

ぼくは10代のころ2回挫折した

ぼくは10代のころ2回挫折しました。ひとつはテニス。ひとつは役者活動です。テニスは14歳から始めたんだけど、17歳で一度挫折しています。

越えられない、見えないなにか

というのは、どんなに頑張っても越えられない壁を見てしまったからです。当時ぼくはプロを目指していて、毎日9時間などの練習を毎日こなしていました。運動神経も並みだし、体格は小さく細い。どう考えてもスポーツ選手向きではないのですが、どうしてもテニスで食っていきたくて。授業そっちのけで練習してました。

ただ、17歳のころ大きな大会にでたときに、なぜか中学生が出ていたんです。全国区の人ですね。そんでいくら全国区とはいえ、さすがに勝てるだろうと思っていたんです。向こうはぼくより小さいし、細い。いけるだろうと。

結果、ボッコボコにやられました。ぼくより細いのに、小さいのに、歴も変わらないのに打つボールが圧倒的に違う。ゲームメイクのセンスも違う。なにもかもがちがいすぎる。それは才能なのかわからないけど、当時のぼくは衝撃でした。「越えられないなにか?」を感じたんです。

そしてその人でさえ、全国制覇できないことに恐怖を感じました。ということは同年代だけではなく、自分より3世代以上も下にまだこんな化け物がいっぱいいんのか…と。その事実を突きつけられたとき「無理だ…」と思い、撤退しました。相当なストレスでした。

そしてその後、役者の活動で挫折

その後、大学入学すぐくらいから役者としての活動を始めます。映像、舞台どっちもです。すぐにハマるぼくはこれまた朝から晩までそのことだけを考えて練習に励み、オーディションを受けまくりの毎日でした。

そして運良くとあるドラマの出演が決まり、撮影に入ったんです。「これで俺もプロの仲間入りだ!!」と歓喜したものの当時のぼくは下っ端。どんなにハードな撮影でも優遇はしてもらえません。朝の6時には現場入り、24時までを3日繰り返す。その間満足に休めないし、なにか用意してもらえるわけでもない。

そしてギャラはお小遣い程度。今のアドセンス収益よりもはるかに少ない。でも撮影があるとバイトもできない。よってお金がない。そうなると精神的にも健康的にもすごいきつい。そして体を大きく壊し、活動が続けられなくなって大泣きしながら当時のマネージャーに電話しました。

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ぼくには、才能がなにひとつない

これを痛感しました。ぼくは、画面の向こうで見てるような人にはなれない。ただの凡人だ。凡人の中の凡人だ。むしろ凡人以下だ。ぼくには「好きなことで生きる」なんてことは無理なんだ。

そう、本気で思いました。

好きなことで、生きる

というフレーズが今は流行ってますが、そんなことをできる人はほぼいません。才能があるか?たまたま運が味方についたか?な人がいい感じに言ってるだけです。

現実はそんなにあまくない。好きなことだけで生きて行くということは、それで生活できるだけのお金を稼いでいくことも同時にしないといけないんです。でもね、好きなことややりたいことで挫折するってすごくきついんです。心が張り裂けそうなくらいつらい。自分がそれをできる器じゃないと現実を見せつけられると死にたくなるんです。

そうなると、どんなに好きなことでも嫌いになってしまいます。

でも、やっぱりやりたい。諦めたくない

と、本気で思いました。悔しくて。でもやっぱり「お金」というものがぼくの邪魔をします。それでお金を稼ぐためには、一流にならないといけません。けどぼくはその一流になれない。すくなくともそうなるまでに耐えきれない。

じゃあどうする?どうすればぼくはやりたいことを思う存分できる?と考えに考えた結果、ひとつの結論に至りました。

お金だけ、別で作ればいいんだ

よくよく考えてみると、ぼくはテニスだって演技だってダンスだって「お金を稼ぎたくて」やってたわけではありません。単純にそれが好きで好きで仕方がないから、それで食っていきたいと思っていたわけです。

でもそれで食っていくためにそれ自身でお金を作ろうとしたら、無理だった。ストレスになった。生活ができなくなってやめざるを得なかった。じゃあ、お金があったらどうだったか?生活がかかってない分もっと思う存分チャレンジできたんじゃないか?

ベーシックインカムを自分で作り出して「表現」活動をする

これが答えでした。

テニスでも演技でも、それで稼ごうとするから「お金」という雑念がはいる。売れるようにしてしまう。稼ぐためのそれはビジネスであってアートではない。表現(アート)とは、内面から溢れ出るものを表に出すことをいう。

じゃあ、お金だけ、生活に困らないベーシックインカムを別のなんかで作っちゃえば、お金のことを考えずにできる!そういうことです。そしてぼくは20歳のときに「いつかお金から解放されて、好きなことを思う存分楽しむ!」と決めたんです。

離婚を気に独立、そしてブログを通して思い出す

離婚を気にサラリーマンもやめて独立しました。そしていろんな仕事をやっていくうちにいつしか「お金稼ぎ」が目的となっていました。いつかの構想はどこへやら…単純にお金を稼ぐことだけに夢中になっていた自分がそこにいたんです。

しかしそれにも疲れて、東京を離れ本当に引きこもり生活をしていくうちになんだかさみしくなった。移住後もひとりでブログをパチパチやるのもおもしろくないなあって。

ブログサロンを作ったことで変わった

1月に今までやろうとも考えてなかったブログサロンを始めたことで一気に考えかたが戻りました。誰かと一緒に切磋琢磨するおもしろさを思い出したんです。そして、誰でも気軽に始められるブログというものを通して自己実現できる人がたくさん生まれればなんかおもしろいことができるんじゃないか?と。

ぼくは100人のエンタメ集団を作りたい

ぼくの夢に劇団を作るというものがあります。そこではお金を稼ぐだのなんだのというビジネスではなく純粋に表現を楽しめる場を求めて集まった人だけしかいない。自分のやりたいことを思う存分楽しめる劇団。

このブログというツールを使いこなせばそれも作れるんじゃないか?と。

ぼくのブログサロンから100人の自立した人たちを生み出したいです。そしてその人たちとなにかおもしろいことをやる集団を作りたい。各自ブログで影響力を持てば、おもしろいことなんていっぱいできるでしょ?

ぼくのブログサロンには卒業制度があって、自立できるレベルになったら一切費用はかからない。じゃあはやくそうなってもらっておもしろいことやりたいんだよね。

最近ブログの捉え方がそうなりました。ぼくはぼくの自己満のために書くのではなく、いつしかブログで自立した100人のエンタメ集団をつくるための材料にしたい。ブログなら歳も関係なくPCがあれば始められるでしょ?会社つくって大きなビジネスやらなくってもいいんです。

いつしかそういう集団をつくって、おもしろいことを絶対にやるんです。そう決めました。そのためにぼくは誰よりも先に進まないといけないし、いろんな人をひっぱっていけるようになる。

そう決めたんです。他にもやりたいことはたくさんあるけど、これができればもうなんでもできると確信してます。

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