プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。
ぼくはビジネス書をよく読む。とくに心理学系の本や、マーケティングの本が大好きだ。独立したばかりのときは一気にビジネス脳を鍛えるために何冊も読んでいた。いい本もあれば、悪い本もあった。ただ、ある時から基本的にビジネス書は「海外からきたもの」を読むようになった。
これはなぜかというと、今日本で使われているマーケティング手法は大抵海外から輸入されたものだから<だ。
と、いうことは、日本で出回ってるビジネス書、とくにマーケティング系の本は、海外か輸入されたものの焼き直しということになる。
なら、「海外のマーケティングノウハウの詰まった本を読めば、基本ハズレないよね」という理屈だ。
今はKindleアンリミテッドもあるし、読書へのハードルは非常に下がっている。ぼくもこれには登録してるけど、これとは別にネットを使って稼ぎたい人におすすめな読み放題サービス」がある。それが、ダイレクト出版のやってる「月間ビジネス選書」だ。
ぼくは独立当初からずーっとこの出版社の本を読み続けている。
今なら、普段3,980円くらいする本が59冊以上読み放題だ。約146,020円ほどお得になる計算。さらにこれは期間限定で、いつ終わるかわからない。また、ここからしか入ることはできない。さらに返金保障まで付いている。詳しくは以下ボタンから。
Amazonでも読めないし、書店にもおいてないマーケティング実践本が読める
このダイレクト出版、なにがすごいかって、書店にはおいてない本が読めることにある。
書店にもAmazonにも、マーケティングや心理学の本はたくさんあるけどどれも「実用的」ではないことが多い。抽象的で、実際活用しようとなるとどうしたらいいのかがつかめない。またはムダにむずかしく書いてあるか?だ。そういったしっかりした本は4,000円などかかることがある。
これはなぜか?というと基本的に書店に並んでるような本はこういう目的があるからだ。
著者のブランディング
とくに多数の本を短期間で出すような著者は、こういう目的が強い。当たり前だけど、濃い内容の本はそんなサクサクは作れない。あくまで「累計何部突破!」とかそういうブランド構築のためであることが多い。
つまり「読者への価値提供<広告価値」とも言える。著者のための本なのだ。
本当に有用な情報は隠れている
なんだってそうだけど、誰でもどこでも手に入るような情報は、そういうものだ。いい情報は、一般市場には大きく出回ることはない。
本もこれと同じだとぼくは思う。
多くの人の間で話題になってるものは確かにいい本なんだけど、それは「エンタメ」としてなんだと思う。CMで話題だー、とか。話題の著名人が書いてるとか。そういう本はブームが去れば終わる一過性のものだ。でも、実は話題にはなりにくいけど、ものすごい長く読まれる本もある。
- デール・カーネギーの「人を動かす」
- ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」
みたいな。まあこれは自己啓発系だけど。
こういう本は、もちろんだけどマーケティング実践本にもある。でもこれは、日本人著者ではなく、マーケティングの本場である米国の書籍だ。でも、日本ではこれは翻訳する人がいなければ日本に広まることはない。その本を翻訳して、出版してるのがダイレクト出版なのだ。
マーケティングの大御所の本が読める
なんどもいうけど、日本人著者のマーケティング実践本は本をたどれば海外のマーケティングノウハウの焼き直しだ。本丸は海外にいる。
- ダン・ケネディ
- ジェフ・ウォーカー
- ジェイ・エイブラハム
など。
この人物たちは、日本一のマーケッターと呼ばれる神田昌典氏すらメンターとしているレベルのマーケッターだ。くわしい人物像などはものすごい情報量になるので、各自しらべてほしい。ただ日本一のマーケッターがメンターとする=マーケティングはやはり海外が本場だ…という証明だよね。
こういった人物の書いた本の翻訳本が、ここなら「59冊読み放題」で読めるのだ。
ネットで稼ぐ、つまりマーケティングをしっかり実践し、覚えていきたいなら、まずはダイレクト出版の書籍を読んでみるといい。「広告のための本」ではなく「マジで実用的な本」が手に入るよ。
- コピーライティング
- 心理学
- セールス理論
- ソーシャルメデャアマーケティング
- 資産構築
- ビジネスモデル構築
- 広告ノウハウ
- リストマーケティング
などの多くの実践的な情報が手に入る。
ぼくは今ブログで食べてるけど、それが3ヶ月程度で実現したのもここで手に入れた知識と実践経験があったからだ。これ本当。ブログ論とか正直学んでない。その上の論を学んでたからだ。これほんと。(そのかわりアドセンスとか苦手だけど。笑)
その代わり、けっこう情報量が多い。繰り返し読んだり、言葉をしらべながら読むことをおすすめする。ただ、情報はホンモノだよ。
ダイレクト出版の月間ビジネス選書は返金保障付き
ぼくがこれをおすすめするのは、情報量の多さだけはない。この返金保障だ。
市販の本には返金保障がついてない。なぜなら、いろんなマージンがあるから返金保障がつけられないからだ。返金保障がつけられる=返金しなくていい自信があるということだ。ぼくは本気で満足してるから、一回も返金申請したことはない。
間違えて2冊発注したときにはしたけど、ほんとうに返ってきたしね。これ、すごいことだよ。
すべて、ダイレクト出版自体が本を翻訳、出版、販売してるからできること。この提供するコンテンツに対しての自信から、ぼくはこの出版社が大好きだ。1冊は高い。3,000円はする。だけど、返金保障があるわけだから「ほんとうに役に立たない」と思ったなら「ごめんなさい」すればいいわけだ。
でも、あなたはきっと満足するよ。ほんとうに勉強になるから。それでも怖い人は、無料で読める本が2冊あるからこっちから読んでみたらどうだろうか?
ネットで稼ぎたいのに、たった1日82円で実践的なマーケティング学習に投資しないの?
このダイレクト出版の月間ビジネス選書は、本来年間で35,760円(月額2980円×12ヶ月)かかる。この額面だけみたら「高いわ。おい。」って思うかもしれない。でも、あくまで年額だ。1日にしたら100円程度。いや、安いでしょ。しかもこのページからなら年間29,800円だ。1日82円になる。超お得だ。
それでいて、
- 電子書籍読み放題(30冊)
- 毎月新書が一冊届く(年間12冊)
- 新刊の電子書籍が毎月追加(12冊)
- さらに初回に好きな本が5冊無料!
- 専用アプリで「聞く読書」ができる=スマホですきま時間に学べる
- 返金保障付き
というわけだ。
もらえる本30冊+12冊+12冊+5冊=計59冊。1冊3,000円としても14万円以上お得な訳だ。1日たったの82円でこれだけのリターンが手に入るなら、投資としてはおいしすぎる。しかも返金保障もある。こんなにおいしい投資はないよ。
しかも脳みそへの投資だから、あなたが死ななければいつまでも使える。よくわかんない本を買うなら、こっちに投資したほうが賢い。 ここらへんは投資センスだと思う。どうせ、ここに使わなかったとして、その残ったお金は消費や浪費に消えるでしょ?
ヒキコモリズムは今でもダイレクト出版の本を繰り返し読んでいる。
フリーランスになって3年。今までたくさんの本を読んできたけど、ほんとうにタメになった本はこれらの本が多い。もちろん全部ではないけど。
でも、比率として「読んでよかった」本はとても多かった。あきらか合わないものは返品すればいいわけで。ダイレクト出版もそう言ってるしね。 10冊あるとしたら7冊は非常にタメになったな…という感覚だ。この3冊は「ぼくには必要なかった」だけで、全部がタメになることだってある。
ぼくは今後もこの読み放題サービスにはお世話になって行く予定だ。なんせ1日たったの82円だからね。
今、たったの1日82円を投資すれば、将来1日8200円以上になる
と、僕は心から言える。
今たった1日82円使うだけで、あなたの脳みそにはそれ以上の「知識」が入って行く。その知識は、のちに投資した金額の100倍以上のリターンを産むかもしれないでしょ。
実際、知識ってのは増えれば増えるほどシナジーが生まれるんだから、嘘ではないと言えるよ!
この読み放題サービスを登録して、アプリでオーディオブックとして作業しながら繰り返し聞いているだけでも、どんどん脳みそが進化して行くはずだ。
ながら作業でいいわけだから、時間を失うことはない。ついてでできる学び方なんだよね。
そこらへんのアマゾンなんかで買える本よりも確かに高額だけど、価値はそれ以上ある。
ぜひ、今のお金を失うことお恐れずに、未来の自分のために投資してみてほしい。
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