プロ引きこもり(@luckyman0302)だよ。ども。
アフィリエイトのイメージがわかないって人がけっこういるようなので、できる限りわかりやすくそのモデルを解説するよ!
実は、僕らは生まれてから今までずーっとアフィリエイトに触れてきてるんだよ。
ネットでするもの…と考えるから、むずかしく感じちゃうんだよね。うん。
ということで動画作ったのでどうぞ。2倍速再生がオススメ!
アフィリエイトはネットの世界だけのものではない!
アフィリエイトと聞くと、
という一般認識だと思う。たぶんね。
でもこれは違くって、アフィリエイトはずっと昔からあるビジネスモデルだし、日常でもあるものなんだよ。
つまり、僕らは生まれてから今までアフィリエイトに触れてきてるってわけ。
日常に潜むアフィリエイトの例
こんな感じ。
特に、不動産屋さんとか、家電量販店とかそういうのは身近だよね。
僕らが部屋探しに行く不動産屋さんも、こうなってるんだよ。
- 大家さん=広告主
- 不動産屋さん=アフィリエイター(ブロガー)
- 住む人(僕ら)=読者
みたいな。
僕らが住むことで、不動産屋さんには仲介手数料やADというアフィリエイト報酬が入って、大家さんは家賃が手に入る感じ。
まさにあれはアフィリエイトのモデルってわけ。
あ、ちなみに僕は不動産屋さんで管理職やってたので内情に詳しいよ。説得力あるっしょ。不動産屋さんって大家さんからも手数料が入るのよ。アフィリエイトっぽいでしょ?
つまり不動産屋さんてのは、こういうこと
- 家という大家さんに委託されたアフィリエイト商材を
- 不動産屋という空間(=ブログ)を使って
- 読者に紹介してる
まさにアフィリエイトなんだよね。
アフィリエイトのイメージがわかない人は、試しにお部屋探しをしてみるといいよ!契約はしないにしても、どこから集客して、どんな風に成約するのか?どんなお金の流れがあるのか?
これをイメージして体験すると、見えてくることはあるよ!本当に。
アフィリエイトは一回で終わるものではない
アフィリエイトって一回販売したら終わりなイメージがあるけど、これも違うんだよね。
実はアフィリエイトの中にもこんな概念があるの。
- フロントエンド=最初に課金をするもの
- バックエンド=そのあとに合わせて売るもの
つまり、Aって商材を成約したあとにBという商材を合わせて提案して顧客単価を上げること。これをクロスセルとかアップセルっていうよ。
詳しい意味は調べるとわかるよ。
で、これを不動産屋さんに例えると、
- まずは部屋を成約する=ふろんとえんど
- 次にネット回線を提案する=バックエンド
- ウォーターサーバーや引越し屋さんを提案する=バックエンド
ってなるよ。
部屋探しした人は経験あると思うけど、契約後にネット回線とか提案されたことない?
それを成約すると、不動産屋さんに報酬が入るのね。3万円ほど。マジでアフィリエイトっしょ?w
これは家電量販店でもやってるね!
ここまでイメージできると、アフィリエイトで成約するだけでなく売上最大化の考え方もイメージできるでしょ?
ぜひ、アフィリエイト初心者にはこうやってまずはアフィリエイトというモデルのイメージを明確に掴んで欲しいな。
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