トレーダーのいのぴーです。どうもー
FXを練習してるあなたに質問です
「トレードする通貨ペア、ひとつに絞っていますか?」
もし勝ててないうちにいろんな通貨ペアにてを出してるなら、それはやめたほうがいいです
トレードする通貨ペアはひとつに絞る方がいいし、実際ぼくはそうしてからの方が勝てています
トレードする通貨ペアを増やすのは混乱を招くだけ
FXにはたくさんの通貨ペアがありますが、そのそれぞれに特徴があります
- ドル円:比較的安定した値動きだけど時間帯によって癖が変わる。ストップ狩りの動きが多い
- ユロドル:トレンドが発生するととにかくトレンド強化される。逆張りしんどい
- ポン円:値動き荒い。ときどきガチでしばきにきて死人続出
- BTC:とりあえず三尊逆三尊とヒューやっとけばよし(そんなわけない)
などなど。
トレードはどれも、上がるか?下がるか?レンジか?見送るか?の4択なんですけど、そのなかでもペアによって差があるわけです
どのペアでも勝てるぜ!っていう天才または熟練トレーダー、またはレバレッジおさえてかなり長い時間保有するスイングトレーダーならいいとして、
「俺たちの戦いはここからだ!」というジャンプの打ち切り漫画の最終話みたいな人たちがたくさんの通貨ペアを相手取って、はたして勝てるのでしょうか?
ぼくは勝てないと思います
ぼくは勝てませんでした
でも、ドル円だけにしぼった現在は、勝てるようになりました
トレードはシンプルisベスト
トレードって、極論言えばやることって、買うか売るか?見送るか?の判断だけじゃないですか?
通貨ペア関係なく、おなじメカニズムで稼げるわけですよ
ある意味、すっげーシンプルなんですよね
ビジネスやってた身としては、これほどまでにシンプルなものはみたことありません
でも、いろんな理論だとかいろんなツールだとか、いろんなペアだとかで「自分で複雑化してる」ことが多いわけです
トレード手法やルールだって、どんどん余計なものをくっつけて複雑化して迷走するトレーダーは多いです
そういうのは捨てる。
とことん、シンプルにするのがトレードのスタートラインだと感じました。経験上。
そのために、まずはトレードするペアをひとつに絞るのがおすすめです
FXで通貨ペアをひとつに絞ることのメリット
- その通貨ペアだけみればいいので混乱しない
- 経験値が分散しない
- チャート分析しまくってると、値動きのクセがわかるようになる
- ほかのトレーダーの情報に惑わされない
- 余計なトレードが減る
その通貨ペアだけみればいいので混乱しない
いろんなペアをみると、情報過多になって「どれトレードすればいいんだっけ?」となり、とりあえず値動きあるのをやってしまったりします
さらに、複数のペアに玉をもってると、それぞれの玉を管理しなければいけません。
けっきょく、人間の頭はそんなあれこれ一気に処理できないわけで、多数のペアの分析をすればそれだけひとつひとつが甘くなります
ひとつに最初から絞っておけば、そのペアだけ分析すればいいので分散しません
その結果、分析がより精密になります
経験値が分散しない
さっきも書いたように、ペアによって特徴やクセがあります
なので、トレードにおいてペアが違う=違う分野の経験値になります
スポーツはスポーツでもサッカーと相撲はちがいますよね?
似た競技でも、テニスとパデルは似て非なるものです
トレードでも、ドル円とユロドルのトレード経験は、似てるようでちがうものです
経験値が分散するってことは、成長が遅れるってことです
テニスもサッカーも野球も…ってやってる人より、どれかひとつに絞った方が上達が早いのと同じです
ひとつに絞っておくと、そのペアの値動きがわかるようになる
ひとつに絞って検証作業などをしまくっていると、そのペアのくせが染み付いてきます
そうすると「この後こうなるんじゃね?」と感じ取れるようになります
雰囲気トレーダーといいますが、この状態になれるんです
(もちろん雰囲気だけでエントリーはしないけど、判断力がつく)
ドル円ロングなうなんだけど、前日始値の抵抗つよすぎw
ここ抜けたらゴールできるんだけどなぁあまりにも抜けなければ逃げるかー
もうゼロラインいれたから負けはないけどじれったいw5分のここの三尊否定すればいける。下値切り上げてるから抜けるはず… pic.twitter.com/Lq29wJudzT
— トレーダーいのぴー@筋トレ厨 (@luckyman0302) October 16, 2018
まだここで持ちあってる…
どんだけ硬いねん! pic.twitter.com/x4DsPFDvnB— トレーダーいのぴー@筋トレ厨 (@luckyman0302) October 16, 2018
この壁付近で30分足のオシレーターが下向きだして、かつ5分で三尊小さいの作ってるからマジで分水嶺
おもしろす pic.twitter.com/biOtVedQkP
— トレーダーいのぴー@筋トレ厨 (@luckyman0302) October 16, 2018
これは先日ブツブツつぶやいてた内容ですが、大方予想通りにうごきました
こんな感じで、ひとつのペアを極めるつもりでやると、経験がついてくると「この後こう動くだろうからここにきたらエントリーしよう」と、予測をもって分析できるわけです
この感覚が身についてから、ぼくは成績が安定し始めました
ほかのトレーダーの情報に惑わされない
最近は、BTC界隈を中心にミラートレードが流行ってるようです
これはいかにみんなが勝てるトレーダーの情報をチェックしてるか?の結果だと思います
でも、勝ててるトレーダーも、大敗するときもあったりします
予想が常にあたることはまずありません
そのときに、盲目的にミラトレしてた人は損失を被りますが「なぜそうなったのか?」を知ることはありません
なぜなら真似してるだけで、そこに自分の理論がないからです
一番いいのは、自分の理論がたまたま神トレーダーと一致していたって状態です
複数ペアを扱っていると、それぞれの先輩トレーダーの情報をやたらと仕入れて、それを根拠にしてしまいがち
でも1ペアを自分が極めようとしてるなら、そこにおいては自信がもてるはずです
かつほかのペアで勝ってるトレーダーがいても「俺はドル円しかやらんから」と一線引くことができます
余計なトレードが減る
これ超大事です
トレードは、いかにトレードするか?よりもいかにトレードしないか?の方が大事です
勝てる期待値がたかいところだけとり、怪しいところはスルーする
エントリーしなければ勝ちはありませんが、負けもありません
負けないことがまず大事なわけで
複数ペアを監視してると、「あれこれいけるんじゃね?」ってチャートに遭遇しやすくなります(というかそれを求めてチャート漁ってるんだろうけど)
でも、さっきも書いたように、分散してるので分析があまくなります
その結果、微妙なところでもエントリーを重ねてしまい、大数の法則で最終的に負けてしまう
大数の法則とは、コイン投げを数多く繰り返すことによって表の出る回数が1/2に近くなど、数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づく定理のことをいう。
引用:コトバンク
FXはスプレッドや手数料などでまず負けた状態になるゼロサムゲームでして、カジノなどと仕組みは同じなので、やればやるほどどっちかといえば負ける期待値のほうが高くなります
(まずは手数料で胴元=証券会社が儲かり、負けた人の金は勝った人の懐にはいる仕組み)
つまり、トレードで勝つために、いかにトレードしないか?が重要とも言えるのです
論理が矛盾してるように感じるかもしれませんが、いかに少ないトレード回数で、いかに儲けるか?のゲームだということです
そのために、監視ペアをひとつにすることで、余計なトレードを減らすんです
ちなみに、投資家のバフェット氏も保有銘柄は常に片手で数えられるように抑えてるそうです
FXの通貨ペアをひとつに絞ると、なかなかトレードチャンスに巡り会えない?
たしかに、常にチャートをみるわけではないので、
- 見てない時にチャンスがきて
- 見てる時にチャンスがこない
ってことがおきますし、ぼくもこれ多いです
でも、チャンスがまったくこないわけではないし、月に10回とかくれば全然多いです
FXは24時間トレードできるので「チャート見た時にチャンスがあればはいる」くらいでいいんです
チャンスがきたときに、サクッとエントリーできるよう、日々分析をして値動きを頭に入れておくんです
僕自身、チャートにはまったく張り付いてません
それでも月に5-10回はトレードしてます
もしトレードチャンスを増やしたいなら、ひとつの通貨ペアで複数時間足を使う
トレードはシンプルであれ。
なのでひとつの通貨ペアにしようって話なんですが、もしそれでも生活サイクル的になかなかチャンスに出会えない場合の対策です
その場合は、
- ひとつの通貨ペアで、
- 時間足を複数使う
といいです。
エントリータイミングとか、狙ってる形などルールは各自作ると思います。
そのルールを複数の時間足分用意しておくってことです
チャートはフラクタル構造なので、時間足がちがっても同じ現象が規模をかえて起こります
日足の三尊では100pips幅ねらえるとして、それが1分足で同じ形が出ると9pips幅になるって感じで。
たとえば「上昇トレンド時には、直前高値や意識されてる抵抗線で反発があった場合買う」というルールだったとします(あくまでたとえね)
この画像では、強い上昇で青丸の部分しかエントリーできそうな場所がありませんでした👇
でも、同じところを下位足で見た場合、こうなります。👇
黄色い線が直前高値で意識されてる(反発がある)ところで、青丸部分で買えますね
同じチャート上でも時間足を下げるとエントリーチャンスがあったりします
この特性をつかうんです
いのぴーの場合
ぼくは基本的には、
- 毎朝ドル円日足をみて、全体像を把握した後に、
- 30分足で直近の環境認識して、
- 5分足でエントリー
します。つまり実際のエントリーは5分30分なわけです
が、これ以外に、1分5分と、30分日足でのエントリーをしたりもします
- 大型指数があり、保有期間を短くしたほうがいい場合は、1分5分のスキャルピング
- 大型指数がなく、数日保有してもいい場合は、30分日足での短期スイング
といったふうに。(基本は5分30分のデイトレです)
その相場の状況などにあわせて「同じトレードルールだけど、時間軸を変える」ことはけっこうします
なので、スイング玉を持った状態で、その流れの中の小さな波をデイトレやスキャルでとるってこともしたりします
これは相場のフラクタル構造をいかしてるだけで、複雑化はしてません
同一ルール同一通貨ペアで、時間軸が変わってるだけです
時間軸がかわっても、起こる事象は変わらないのでシンプルである、と。
FXで勝ちたいなら、まずは通貨ペアはひとつにしぼろう
- まずは一つを極める
- そのあと複数にするかどうか極める
これが大事です
ひとつの通貨ペアで勝ててないうちに、手広くやって分散するのは得策ではないでしょう
正直、一つのペア極めれば食うに値する状態になると思いますので、複数やる意味もそんなにないかなと!
ぼくはドル円だけを極めるために絶賛検証中です!
どうぞ参考に!
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