- 頑張ってるのに給料が上がらない…
- 理不尽上司を毎日脳内で殺してる
- あれ?俺こんなことするために生きてるんだっけ?
立派に働いてる人でも、こういう不満をかかえてる人は多いんじゃないでしょうか?
ぼくも、サラリーマン時代にはそうでした。
頑張っても頑張っても人生が良くなる気がしない…でも頑張らないといけない。周りも頑張れとしか言わない。
そういうのってめっちゃしんどいですよね。「頑張ってっから!」と。
でも、なぜそんな不満を抱え続けてしまうのでしょうか?
それは「他人の歯車になってるから」です
つまり、他人の作ったフィールドとルールで生きているから、自分の頑張りがダイレクトに結果に結びつかず、自分の人生をコントロールされてしまうということです。
サラリーマンが悪いわけではなく、仕組み上、サラリーマンとはそうなってしまうことが多いのです。あなたを評価するもしないも上の人間のさじ加減ですから。
じゃあどうすればその状態から抜け出せるのか?
それは「自分のフィールドやルールを作ってしまうこと」です。つまり、自分のビジネスを持つこと。
この記事では、サラリーマンが自分のビジネスを持つ重要性を書きます
仕事の不満をなくす唯一の方法は、依存をなくすこと
仕事に不満を持ちながらも、そこから抜け出せない理由はたったひとりつで、依存しているからです
- 収入が入ってくるルートがそこにしかないから、それを辞めるわけにはいかない。
- 辞められないと上の人が知ってるから、足元を見られる。
- だからいろんなことを我慢しないといけない
こんな感じです。
でも、もしあなたが会社の給料以外に生活に足る収入があったらどうでしょうか?
- クビにするぞ!と言われれば「したけりゃどうぞ?」と言える
- 労働環境に不満があれば、転職の決断もしやすくなる
- 仮に無職期間ができても、生活に困ることはない
わけです。
仮に上司にきつく当たられても、金銭的にゆとりがあれば「この人も大変なんだなあ。おかわいそうに。」と少し優しくなれます。
収入面で会社に依存しないだけで、今ある不満のほとんどは解決できてしまうんです。最悪やめればいいし。
それを叶える方法が「マイクロ起業」です
マイクロ起業とは、従来のような
- オフィスがあって
- 社員が沢山いて
- お金をかけるビジネスを展開する
という起業スタイルでなく、
- オフィス不要で
- 社員も不要な
- 費用を最小限にしたビジネスを展開する
という『マイクロ(非常に小さい)ビジネス』を始めることで起業する、という次世代スタイルの起業です。
引用:マイクロ起業とは?
このマイクロ起業は現代ならではのものでして、言い換えれば「おひとり様起業」とも言えます
- ひとりで
- 固定費もかけず
ビジネスを展開できるってものです
これはインターネットが発達したからこそできるものです。
昔は、起業といえば会社を立てて金を借りて社員を雇わないとダメでしたよね。
でも今は、
- YouTuber
- ブロガー
- ECサイト運営
- ウェブライター
など、一見すると副業にみえるものでも、大きな収入を得られるようになりました。
さらに、自分の強みや経験から、サービスをつくり、ネットを使って集客・販売もできます。
つまり、現在は誰でも自分の商売をコストをかけずに作ることができるのです。
そのように収入をつくって生活してる人は、実はけっこういます。
ぼくもそのひとりです。ちなみにぼくはここ3年間は1000万円近くの収益があります。
空いた時間をつかって副業をするのではなく複業をすることで、収入を分散し、会社への依存をなくすことができます。独立だって可能。
マイクロ起業の例
例えば、あなたが靴の修理屋さんで勤めていたとします
あなたには、以下のスキルがあります。
- 靴をきれいに磨く
- 靴のリペア
- 靴を長持ちするように保管する知識
この場合、上記を使って以下のような収入をつくることができます
- 個人で靴磨きやリペアの仕事をして対価をもらう
- 靴磨きのコツをまとめた電子書籍をつくって売る
- 靴磨きのYouTubeチャンネルやブログをつくって広告収入を得る
- ②③で①の集客をする
このように、現在のスキル×ネットインフラでいくらでも自分のビジネスをもつことができるんです。
ちなみに上記の例ですが、靴磨きで実際に生計を立ててる人はいます。その延長線上でお店を持った人もいます
今後は、誰でもマイクロ起業をするべき
現代は肌感覚でわかるくらい不安定な時代です
いくらいい会社に在籍してても、その会社が存続するかは誰にもわかりません。
AIなどのテクノロジーの変化で、今の仕事がなくなる可能性だってあります。
将来の社会保障もどうなってるかはわかりませんよね?
そのため、各自でリスク回避する努力をしないといけないわけです。
終身雇用だけでなく、既存の制度が崩壊しかけてる現在は「自分の価値をみつけて(つくって)生活の糧を得るスキル」は、どんな勉強よりも重要と言えます。
そして、それができた経験があると、仮に収入がなくなってもまた作り出すこともできます。
自分でビジネスを作る経験がないと、いざ荒野に放り出された時に立ち往生するはめになります…
実際ぼくは独立してから感じますが、世の中そんな優しくはないし、誰も助けてはくれません。
サラリーマンという本業を頑張りつつも、自分でマイクロ起業をして、商売をもつべきなんです
マイクロ起業をするとどうなる?
- 仮にサラリーマンを続けてても、お金と心の余裕が持てるようになる
- サラリーマンの収入を超えると、副業感覚でサラリーマンができる
- 独立すれば、完全に自分ルールで仕事ができる
- 頑張りがすべて自分に返ってくる
日本ではサラリーマンがいろんなところで優遇されてるので、サラリーマンが苦ではない場合、マイクロ起業しつつサラリーマンを兼業するとおいしいとこどりができます
実際にそういう人はいますよ!あなたの会社にもかならずいます。笑
収入が本業を超えると、本業に対するプレッシャーが皆無になります。
最悪クビになってもどうにかなることが確定してるので、ガクブルしながら上司にペコペコしなくていいわけですし。
マイクロ起業をするメリットはあれど、デメリットは特段ありませんね。
どうすればマイクロ起業ができるの?
- 自分の強みをみつける
- それをサービスとして構築する
- ネットを使って集客、販売する
ざっくりいえば、これだけです。
が、だがしかし!
上記は簡単そうに見えて、実はむずかしいものでして、実際やってみるとほぼ100%頭を抱えます。
「自分と似たようなことしてる人を分析して真似すればいんじゃね?」と考えても、しっかり真似できる人も少なければ、真似するにしてもその人の意図まで読めないと意味がありません。
なので、一番確実で早いのは「経験者にサポートしてもらうこと」なんですね。
現代は便利なことに、ググれば大抵のことがわかるのですが、その情報の中にはまがいものや効果的でないものが多いのです。
だから実績があり、信頼できる人に相談して導いてもらうのが最適解なんです
マイクロ起業の専門家を教えます
世の中には数々の専門家がいますが、マイクロ起業の専門家がいます。
それが、むろさん(室川 武範さん)です。
この方とはぼくもお話ししたことがあるのですが、
- ブラック企業のサラリーマンのときに一念発起して、
- 自分でマイクロ起業
- サービスの価値が認められて口コミでどんどん顧客を獲得
してきた方です。
現在は自分の経験をいかして、マイクロ起業のお手伝いをしています
クライアントは増えていて、クライアントも結果がでてるというわけですからホンモノですね。
正直「ええ!?あの室川さん!??」ってなる有名人じゃないです。笑
しかしその実力はホンモノといえます。
クライアントが結果を出すっていうのはホンモノであるなによりの証なのです。
自分でできるのはもちろんとしても、人に結果を出させるってのはその何倍もむずかしいんです。(ぼくもやったことあるので断言します)
「名プレイヤーが名監督になるわけではない」とスポーツ界ではいいますよね?
室川さんは、名プレイヤーかつ名監督だということです。
その名監督が、無料で電子書籍と優良情報を配布しています
つい最近連絡がきまして、室川さんのLINE@に登録すると、
- 2,980円の電子書籍が無料でもらえる上に、
- 週2回ほど、マイクロ起業に役立つ情報を配信してくれる
んだそうです
電子書籍の内容は「売上がザクザクあがるセールスページ(LP)の作り方」という、ビジネス構築に最重要の内容。
サービス作っても、売り方をしらないとあかんですからね…
それを無料で配布するあたり、気合い入ってますよね。
→室川さんの売上UP独自ノウハウを無料で受け取る【期間限定無料】
さらに、質問や相談も無料で受けてくれるそうです
マイクロ起業には悩みがつきものです
- そもそも自分の強みってなんだ?
- まずなにからすればいいの?
- ここがうまくいかないんだけど…
と、基本的に悩みがつきることがありません。
独立して5年のぼくですら、毎日なにかしら悩んでます。
そんなとき、センパイにアドバイスを受けられる価値たるや。
なんと、室川さんはLINE@登録者限定で質問や相談に対して無料でアドバイスをしてくれるとのこと。
これ、すごいですよ。ぼくだったら絶対やらない。笑
これも、室川さんの「マイクロ起業を通して多くの人に幸せになってほしい」ってビジョンからなんでしょう。
マイクロ起業をしようかな、と 悩んでる方は連絡してみましょう!
マイクロ起業をして、仕事への不満をなくそう
自分で仕事をつくれるようになれば、自分ルールで仕事をすることができるようになります。
兼業でも、会社に依存しない分、精神的に楽になります。
仕事や会社へ不満を持ってしまうのは、その不満を我慢しないといけない状況に自分がおかれているからです。
マイクロ起業をして、自分で別収入がつくれればその我慢は必須ではなくなりますよ。
ぼくも経験者だから言えますが、マイクロ起業をすれば確かに人生は変わります。
そして、これは誰でもチャレンジできることです。あとはやるのかやらないのか?ですね。
人生を変えたいと考えてる人は、まずはその道のプロである室川さんに現状を伝え、アドバイスを受けてみることをおすすめします。
(PR:個人ビジネス戦略室)
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