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【廃業率80%】フリーランスになって5年、違和感に悩んでる

フリーランスになって5年がたちました

先日、確定申告もおえて「去年も生き延びれた」ことに感謝です

23歳の頃に離婚し、勢いで会社をやめて5年。まだ5年でもありもう5年でもあります

別に5年たったからなんだよ?なんだけど、5年という数字はキリがよくいろいろ思うことがあるわけです

独立当初、尊敬していた人に言われました

お前も3年自力で食えたらホンモノだよ

それはクリアしました。そして5年。

フリーランスの廃業率は5年で80%だそうです。10年でほぼ消滅します

これがすごいとかは一切思ってないんですけどね。ただ、今後フリーランスになろうとしてる人にとっては参考になる部分もあんじゃね?と思って、筆をとっています

あ、でもちゃんと役に立つ記事は次に書きます。失敗談とか、こうしたらよかったなーって話とか

今回は、気持ちの面だけ素直ーに書きます。いや、先日誕生日を迎えまして。

現在いろいろ考えをまとめてるので。メモみたいな感じで。

プレゼントくれてもええんやで…??(アマギフがいいな…俺のアドレスはluckyman0302@gmail.comなのでそこに送って?)

フリーランスで5年生きてみた感想

直球に言えば「楽しかった。そして疲れました」ですw

独立したてのころは、貯金もほぼなく、若さとノリで突っ走ってました

独身だったので、別に死ななければ誰にも迷惑かけないし、犯罪以外はなんでもチャレンジしてましたね

その結果、カフェでゆすられたり、詐欺にあったりなど冒険ばかり

それはそれでけっこうエキサイティングで、毎日が輝いてました

そのころは外でずーっと活動してて、人間関係もあり、笑顔も多く今のような闇属性にもなってなく。

金のないことは慣れていたので、辛さよりもその金欠をどう乗り越えていくか?を考え実行していくゲームをしていた印象です

当時は今よりもフリーとしては稼ぎにくい印象で、今のようにブログで稼ぐとかも一般的ではないです

なのでオフラインの場で動き回っては挑戦して…と。

大都会TOKYOという海原を駆け回っていました

仕事が安定しだしたのは2年目ほど。たしかこの頃には生活に困窮することはなくなってました

まあ独身だしそんな稼がなくてもやってけますから

フリーランス3年くらいで息切れしてきた

ちょうどこのブログを始めた頃ですね。2015年あたり?

この頃は、とても消耗していて「すべて捨ててしまいたい」とすら思ってました

というのも、僕は人当たりはいい方ですが、実際のところはコミュ障というか必要以上の人間関係を持ちたくないタイプでして。

人と関わってると、いやでも嫌な思いをすることがあります

それは気の合うかどうか?ではなく、商売上で出会う人というのはどこまでいっても商売で繋がる関係だからです

つまり、利害関係がある

利害関係があるということは、利害が合わなくなるときにその人間関係にヒビが入ることが多い

そうでない人もいますが、そうなることの方が可能性的には大きい

中には、手のひら返しをされてしまうこともありました

別にその人が悪いとかではなく、仕方のないことだし、商売やってる以上あって当たり前なんです。

でも、

「これが10年続くとしたら?」

と考えたときに、吐き気がするくらいキツかったんですよね〜

そして東京から草津温泉に移住し、人間関係や仕事もすべてリセットしました。

ブログで年商1000万円を達成しても違和感しかなかった

ゼロからこのブログを始めて、初年度から生活できるようになりました

正直、完全に趣味だったブログからなぜか仕事が発生したのはおもしろかったです

ただ移住して、仕事もないからヒマでやり始めただけだったので

その色は今でも残っていて、今の思ったことをただ書いてることが多い

収益狙いのようでそうではないのが当ブログです(稼ぐことだけ考えるならこんな雑な運営はしない)

それでも収益が発生していたのは、もともともっていたウェブマーケのノウハウなどを無意識で反映してたからなんだと思います

ブログで1000万円稼ぐノウハウをマニュアルにしました

で、ブログで年商1000万円をキープし続けてたわけですが、最近とても違和感を感じています

フリーランス5年目で拭えない違和感

インターネットの世界に生息し始めてからは3年ほどですが、去年あたりからとても強い違和感がありました

インフルエンサーという属性

近年は「なにをいうかよりも誰がいうか」という時代です

つまり、やってることやその内容、質や技術よりも「WHO」に重きが置かれる時代

その結果生まれたのが、インフルエンサーという属性です

このインフルエンサーとは、本来であれば世界観やセンスを媒体として共感するファンができ、影響力を持った人なんですが、

国内で置けるインフルエンサーは「マウンティング合戦の上位に立った人」と定義されてると思います

その結果、ネット上にはポジショントークばかりになりました

ポジショントークは、発信源は利をえますけど、受信者にはノイズであることが多いです

そのノイズがとてもふえた

  • フリーランスの方がサラリーマンよりいい
  • これはオワコン、こっちがいいよ
  • 正しいのは俺、お前は時代遅れ

など、本来どっちも正解でどっちも間違いであるはずなのに、声の大きいインフルエンサーの意見is正義という謎文化が生まれ、大衆がそれによって民族大移動を起こすようなことが多くなった

そして、内容は決して濃いわけではない有料コンテンツが鬼ほど売れるようになりました

発信者のネームバリューという高価なラベルが貼られたジャンクコンテンツですね。

これには違和感しかなく、自分はできないなあと

インフルエンサーは儲かりますが、歪んでる感じがするわけです

もちろん、僕自身そっちの路線もありだったのですが「ポジション」なるものを今後10年キープできるか?と言われればそれは無理と感じたのでやりませんでした

なによりポジショントークなるものが気持ち悪い

情報商材が一般的になりすぎた

情報商材自体が悪いわけではないのですが、いっとき多かった詐欺的な情報商材をディスってた属性が、「どっかで読んだな?」なコンテンツを同じように売るようになった

ラベルをきれいに張り替えて、クリーンに見せつつですね

これは僕のいるコンテンツビジネス界隈の話ですが、もはや同じようなコンテンツが量産され「誰が」の価値を大きく持ったインフルエンサーがそれを売りまくってる構図

内容に独自性があまりなく、本や過去にあった教材の焼き直しであることが多く、コンテンツビジネスのコモディティ化がひどいなあ…と思った次第です

いわゆる情報商材屋と呼ばれる属性と同じことをするようになった

インフルエンサー、ブロガー、情報商材屋が同じ属性に混ざり合っているのが現状

そしてそこで行われているのは、僕が数年前、情報商材の世界にいた時に見た、手法や原理といっしょ

歴史は繰り返すとはいうけれど、コンテンツビジネスの歴史も繰り返していますね

メディアのブームは違えど、同じことを繰り返し続けることに飽きにも近い感情が芽生えました

フリーランスという存在への違和感

個人的には、僕は無職に毛が生えた人間だと思っています

このブログや、サービスを経由して価値を生んで入ることは確かですが、いうてそれって副業が本業化しているだけでして

フリーランスとして活動しなくても全然できることなんですよね

よくよく考えると、フリーランスとはそもそも「手に職ついてる人が自分で商売をしてる」というものです

例えばフリーの美容師やフリーのパーソナルトレーナーなどなど。

僕の場合は、物書きであり、依頼があれば個人や企業のコンテンツのプロデュースなどもしていますし、営業も強く、講演などもできますが、明確な「何屋」というのはありません

フリーランスと名乗っていましたが、よくよく考えると自分の存在に違和感を感じていたわけです

収入は世の中に価値を生み出した結果だと言いますが、それを言ったら僕やネットでフリーランスを名乗ってる連中よりも、

  • パーソナルトレーナー
  • 整体師さん
  • タクシーの運転手さん

などの方が明らかに世の中に価値を提供してるんです

パーソナルトレーナーさんは体作りという価値をお客さんに明確に提供しています

筋トレ初心者やガチ勢において、いてくれないと困る存在です

整体師さんもそう。

タクシーの運転手さんも、自分で運転できない人にとっては貴重な存在です

でも、いわゆるフリーランス名乗ってる人の存在意義とはなんだろう??

特に最近のインターネットを跋扈するそれらは。

ここに感じる違和感が1年ほどどうしても拭えないのです

仮にネット上に存在するフリーランスやインフルエンサーが消えたとしましょう

別に困らないんですよ。誰も。

でも、タクシーの運転手さん(UBER含む)がいなくなったら明確に困る人たちがいます

いなくてもいい存在に大金が流れ、いないと困る存在はブラック労働に嘆いているこの現象はなんだ?と

歪みがすごくて混乱してる自分がいます

個人の考えとして、歪みはいつか淘汰されると思っているので、このゆがんだ市場はいつしか修正されるはず

そもそも、現在のフリーランスやインフルエンサーと呼ばれる存在が10年のこるとは考えにくい

でも、どんなAIが発達しても、タクシーの運転手は残るとおもうんです

運転だけならあれですが、タクシーの運転手とのコミュニケーション価値ってのが実際あるので

ある意味、10年後に続く普遍的な価値提供ができてると思えます

じゃあ俺は??俺のその普遍的価値はなんだろうか?

自分の存在に違和感を感じてしまったのです

ビジネスならではの違和感

ビジネスは、バイアウトでもしない限りは終わりがないです

いわゆる自動化というものをしても、そのルールが変われば修正が必要になります

そして現代はとことんルールが変わりやすい時代です

積み上げたものが全リセットされることもしばしばあり、その中で走り続けるのを10年できるか?といえば無理です。しんどい

さらに、ビジネスで関係を持つ人と本当の友人のような関係になれるとも思いません

どこまでも利害関係が生ずると感じます

人は資産でもありますが、負債にも同時になるものです

その「人」という存在に振り回される商売も、また長くは続けられないでしょう

人に価値を与える、与えて対価をもらうことがビジネスだ!

とはいうけれど、与えることだけ考えたらじゃあ全部無償提供すればいいじゃんって話になるんです

ここでも、その与えるどうのこうのってのはポジトークになってしまいます

でも無償でやれば売り上げも立たず、事業が継続できない。このパラドクスがなかなかの違和感があります

ビジネスは、どこまでいっても搾取であり、いかにきれいにだますのか?なんです

原価1円のものを、いかに高く売るか?的な感じ

稼げども稼げども楽にはならず

そして税金。

フリーランスになってそれなりに稼げるようになると、税金の重さに苦しみます

年収1000万円クラスになると、そのレベルでも半分近く持ってかれます

稼いでも稼いでも、稼ぐほどに税金を含めると「利益率」は減ってるような印象です

同時にこれもまた、10年先を考えると…って感じです

海外移住すればいいと言われていますが、海外移住者に課税される未来も近いと個人的には考えてます

日本は属地的な税制ですが、おそらく属人的な税制に変わっていき、日本国籍ならば日本に納税しなさいという流れになるんじゃないか?と

>>三崎優太氏の脱税容疑での逮捕から節税と海外移住を考える

まあ何れにせよ、日本を源泉とする場合は納税地獄からは完全には逃げられないでしょう

それは仕方ないですねw

フリーランスとしての今後5年後の方向性

この違和感の正体とは「自分は何者なんだろうか?なんだったんだろうか?」という疑問になるのだと思います

別に金だけ稼げりゃいいと割り切ればいいのですが、どうしても違和感のあることをするのには気持ちが乗りません

違和感を感じながらも、こうかな?という自分なりの答えがこれです

属人性の高いビジネスはやらない

何者かになるべきだ

と多くの人は言いますが、何者かになったところで別に世界にインパクトを与えられるクラスは限られていて、99%が身内の中でヒーローになるくらいです

また、属人性が高いということは、同時にその人の状態に大きく左右されるということです

属人性のあるものは、ある程度生まれ持ったカリスマ性などがないと軌道にのせることも難しい

そして誰かにパスするのも難しい

たとえばインフルエンサーという存在を目指す人は多いですが、なんのカリスマ性も持たない人がやってもまず難しいです

  1. 時代にあった個性やスキルがある(または身につけた)
  2. 人を惹きつけるカリスマ性がある
  3. 誰もが認める実績がある

どれかかがないと99%無理です

わりかし時代やニーズなどの運要素強いです。見てる感じ。
カリスマ性は割と先天的な要素あると思います

もちろん、それらは作り出すことはできます。人間にはハッタリというスキルがありますし

>>人間が食物連鎖の頂点にたっているのは「嘘つき」だからだ

でも、それを10年後までキープするってのはどう考えても難しいですよね

その間に自分の信用を毀損する事件があるかもしれませんし、それは第三者による理不尽で起こることあります

たとえばホリエモンは逮捕を乗り越えて今も活動してますが、そこらへんのよくわからんインフルエンサーが逮捕されれば、それはもはや信用を失って単純に終わります

オンラインサロンややってるサービスも継続不可になるでしょう

いかに属人的でないもので長い商売をするか?が重要だと考えています

または属人的だとしても「生活直結の価値」を提供できるものである必要があります

  1. 自分じゃなくてもいいけど、長い時間、価値を継続できるもの
  2. 自分を前にだすなら、時代に流されない価値を提供できるものであること

この2ルールで今後の事業計画を立てています

正直、ここ数年は属人的すぎて自分自身が消耗していました

もともと表に出ることにおもしろさも感じないからです

属人的な価値を求められることにストレスを感じていました

まあここら辺は、資産メディア構築実践会(改名中)のメンバーにまとまり次第シェアしていく予定です

属地的なビジネスはやらない

ここにいないとダメってものはやらない

移動がしやすく、移転もしやすいものにします

まあこれは独立当初から変わりませんね

情報販売系ビジネスはなるべく避ける

これは本質的でないとずーっと感じていました

正直エグくもうかるのでやってましたが、これもいつしか淘汰されるでしょう

もしやるとしても、しっかりとサポートをする形の方がいいかな

情報販売の本当の価値は、それを元にしたサポートだと思います

情報だけ与えられてポンとできる人はそもそもそれを買いません(自分で勝手にやるから)し、それができない人が買ってもそれは買って終わりであり、本質的な価値はないと考えます

まあ結局、トレーディングis最強

いろいろ考えてると、ここになりますw

  • トレードスキルは属人性が低く、属地性も低い。
  • 誰かに何かを売る必要性もない
  • 戦時中ですら行われてることなので永続性もある
  • 税制上、有利な国も多い

最難関クラスですが、ここができるかどうかは今後10年を決めると思います

そこで単純に金を増やして、その金で本質的な価値のある活動を、仲間としていけるのが理想

一時的な収入の減りを織り込んで挑戦します

正直、未来は別として現在のところはフリーランスにこだわりもなくなっています

別に副業クラスでできることなんで、いい会社があれば普通に働きつつやるのもありです

いまはリモートワークOKの会社もありますし。

今も別に生活に困らない程度の収入はありますが、興味ある業界で学びながらもありですね(2018年も1000万円近くありました)

ちなみにいま興味のある分野は、性産業とフィットネス業界です

家族もいますので、貯蓄や資産に影響が出始めたらそれも検討ものです

今現在、考えてる中では学校へ通うことも考えてたりします

大事なのは、1年や2年の活躍ではなく、10年先も変わらず一定以上の成果を出し続けることです

5年の節目を持って、違和感を消しつつ10年先に通用する人材になるために努力していきます