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KAZMAX氏の過去ツイートは、トレードノウハウの宝箱だった

どうも〜プロ引きこもりのいのぴーです

お正月にヒマだったので、やろうと思っていたKAZMAXさんの過去ツイートを全部さかのぼってみました!
そしたらトレーダーにとって情報の宝庫だったで、そこで学んだものをシェアします

まずは注意点👇

  1. 正直1回みただけでは全部消化できなかったので、気づいたことは随時更新してく予定です
  2. まずはツイート単体で学び、これからチャートに当てはめて検証を重ねます。その際のツールは練習くんを使用しています。検証で気づいたことも追記はする予定です
  3. 自分自身でさかのぼってみたほうが得られるものはでかいです
  4. そんでKAZMAXさんのサロンにはいってリアルタイムで学ぶとさらにいいのかな?と(僕も次回募集で入ります)

ツイートの遡り方法はこちら👇

KAZMAXって誰?

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要約すると「神」である。

  1. エントリーからイグジットまでドンズバで当てまくる
  2. BTCのトレードにおいては世界22位の利益率
  3. 30000円するサロンには数千人が在籍してる
  4. サロン生もやたら稼いでる
  5. KAZのMAXは20㎝とのウワサも

という、まあつまり神である、と。

トレーダーとしてもすごいんですが、人柄もすばらしいなあと思っています。個人的に。

ちなみにトレードを学べるサロンは1月末に募集するようなのでツイッターをフォローしておくといいです。ツイートそのものがまず有益です

KAZMAXさんは2014年頃からトレードについてツイートしていた

今から4-5年前から先出しトレードをしつつ、トレードのエッセンスをシェアしてくださってたんですね。

で、ふと「これ読んでいくとすげー学べんじゃね?」と思ったので、やったんです。

主に気づいたことは、大きく分けて

  1. リスク管理
  2. トレードタイミング(テクニカル)に関して
  3. メンタルについて

ですが、細かく項目分けてシェアします。僕の復習用でもあるのでしっかりまとめていきます

以下、KAZMAXさんの過去ツイートから学んだものです

繰り返しますが、1回だけじゃ消化しきれないので検証もしつつ随時更新していきます

トレードにおけるリスク管理について

トレードはリスク管理が大事!

とはいうものの、本当の意味でリスク管理ができてる人はあまりいないのではないでしょうか?

レバレッジはかけても2倍

KAZMAXさんの手法は主にスイングをメインとし、いい形であればデイトレもしている印象ですが基本的にレバレッジは低めだそうです

詳しくは、銘柄の変動の大きさなどを加味しているとのこと。

これにおいては、僕自身もそうしています

(余談ですが、僕自身は1トレードあたりの最大損失許容額も決めて、そこに合わせてロットを分割してます)

以前はレバ10倍20倍などでスキャルやデイトレしてたんですが、ちょっとしたダマシで利益を吐き出していましたし、今年の年始のフラッシュクラッシュでそんな感じで退場した方はとても多いはずです

関連記事:2019年1月3日クロス円大暴落から学ぶ、FXで重要な2つのこと

でも、レバレッジさえ落としてれば退場になることはなかなかありません。

下の画像はドル円ですが、仮にレバレッジを1倍ほどにしてた場合、最安値で売っていても1年後には利益転換できています

IMG 0524

売①から7円ほどあげていますが、レバが低ければこの値幅で退場ということはないでしょう。その場合、売②でショートを追撃していれば今現在利益になってます(スワップは考えずに仮定)

その間の上げ相場でも、売①を保有したまま買いを入れたりなどすればそこで利益を積み増すこともできます

上記の例は極端で、間違えたなら本来損切りすべきなんですが、レバレッジさえ落とせばあとは玉の調整でどうとでもできるわけですね(新興国通貨とははやばそうだけど)

KAZMAXさんがレバレッジを落とすことを提唱してるのは、退場リスクをなくす意味もありますが、このように「間違った際に余力があれば立ち回る手段がある」からだと感じました

資金をフルスイングしてては、ミスった際に立ち回り方が限定されてしまいます

実際、過去ツイートを見てみると、

  1. 読みがちょい外れた
  2. 損きりラインの再設定
  3. 含み損…
  4. ナンピン
  5. 含み損…
  6. 最後に控えめに言って爆益

と立ち回ってることがちょいちょいありました。
レバレッジを落としているからこそ、このように立ち回れるのであり、ハイレバレッジだとこれは無理ですね

ハイレバのナンピン一回やったことありますが、あれ死にますw

エントリーは焦らない。待つの。機会損失よりリスク管理が重要!

  • 相場は消えることはないからチャンスを逃してもまた掴めばいい
  • 機会は逃しても金減らないけど、リスク管理は命取り

クッソ名言ですよね

僕自身もまだ「クッソ逃した!」って思ってしまうこともあり、昔はそれで後追いエントリーしてしばかれてチーンってことが多くありました

おいしいところ逃しても焦らない。次なる機を待つ。その間に次のチャンスはどこに来るか分析する。来たら躊躇なくエントリーする。

まさに孫子の兵法のごとくですね。(孫子はトレードに繋がるとこ多いです)

…正直ここまでのリスク管理のところが一番重要だなーってツイート遡りつつ思いました。

手法だとかチャートの読み方が仮に違えども、どのトレーダーにも共通する本質的なところはここだ、と。

ちなみに僕はもうひとり学ばせていただいてるトレーダーさん(億トレ)がいるのですが、その方も似たようなことを言っていて、

手法よりもリスク管理がすべて。
買い売りはどっちでもいい。どこで入ってどこで決済するかでどっちも正解になる。

と言ってました。KAZMAXさんに共通しますね。

ちなみにこの方です

KAZMAXさんのトレード手法に関して

リスク管理のところありきでここを学んでみると、端的にまとめるとこういう気づきがありました

  1. チャートはすべてを織り込むのでチャート分析の精度をいかに高めるか?
  2. チャートの形状<チャートを織りなす心理や需給に注目してる

ということです

材料よりもチャートを重視する理由

KAZMAXさんは生粋のチャーチストです

なぜここまでチャートを重要視するのか?といえば、すべてのファンダメンタルや大口の思惑、大衆心理はチャートに帰結してテクニカルを形成するからということでしょう

実際、先日のクロス円のフラッシュクラッシュや東日本大震災時のドル円の暴落、リーマンショック時のドル円暴落も長期足ベースでみるとすべて織り込んでるように見えます

トレ転したってよりかは、トレンドを自己強化したにすぎない感じ

チャートのどこに注目してるのか?

KAZMAXさんといえば、三尊逆三尊というイメージですが、ツイート読んでて思ったのは「三尊逆三尊そのものではなく、そのテクニカルの裏側にある人間の動き」に注目しているんだという印象です

まだ分析が甘いですが、僕が思うにKAZMAXさんのチャートの見方は、

  1. どこが意識される節目なのか?
  2. どこでどういう値動きをするのか?
  3. その値動きはどういう意図があるのか?
  4. 自分の想定とテクニカルが一致した
  5. 出撃

なんだと思います

つまり、心理<値動きなのかなと。

僕のような初心者は、テクニカルの「形」にとらわれがちです

  • 三尊だ!うりだ!
  • 逆三尊だ!買いだ!
  • ダイバージェンスだ!転換だ!

的な。

でも、そこではなくてそのテクニカルが形成されたところは節目なのか?またそこでそのテクニカルが形成された理由はなんなのか?その時、トレーダーたちにはどんな心理が働いてるのか?

形ではなくその心理や思惑を読んだ上でその形が信用に足るものであれば信じる…みたいな感じ?

実際、KAZMAXさんが見てる三尊逆三尊は「節目」にあることが多い気がします

形だけの三尊逆三尊であれば5分足とかみれば腐るほど出てきますし、単純にテクニカルの形だけ見てるのであればここ全部エントリーしてるはず。でもそうではない。

心理を見てるから、長期足を優先するし、長期足には大口の思惑も反映されやすい、と。

そしてその心理的節目を見つけるのに使ってるのが、

  1. フィボナッチ
  2. 価格帯
  3. ライン

なのだと思います。

過去ツイを見てみると「ライン、フィボ、●●円付近で定着したら○○する」という表現が多く出てきます

おそらくは、

  1. 月足や週足などでフィボやラインを引く
  2. 値動きと①をみて意識されてる価格帯を割り出す
  3. そこでテクニカルのサインが出る=節目である根拠が固まる
  4. 心理的なところを分析する
  5. シナリオを構築
  6. 出動

みたいな順序でエントリーに向かってるのかなあ…と思うわけです

強いものを買い、弱いものを売る。そのバランスで勝つ

KAZMAXさんは通貨の強弱にも注視してるように感じます

上記ツイートは仮想通貨トレードについてですが、これは為替にも関係あるような気がしていまして、現在僕はmataf.netの通貨強弱を使ったシナリオ作りを検証しています

単純に、

  • ドルストレートならドルより強い通貨は買いシナリオ。弱いなら売りシナリオ
  • クロス円なら円より強い通貨は買いシナリオ以下略
  • 通貨同士のチャートがクロス→エキスパンションしてるところは実は転換点に近いんじゃないか?

的なのが適応されてるかどうか?という感じです

FXが需給で成り立つなら、強い通貨は弱い通貨よりも上がりやすいわけで。エントリーポイントというよりかは今後のシナリオ練るのに役に立つんじゃないかなーと思ってる次第です

ここら辺はまた記事にしようと思います

三尊逆三尊に関して

KAZMAXさんの代表的な推しテクニカルといえば、三尊逆三尊。これについてまとめます

まず、三尊逆三尊とは?というのはこういう形のやつです

これに関してKAZMAXさんのツイートで気づいたことを箇条書きでまとめると…

  1. 逆三尊を重要視してるのは、それがワークする確率が高かったから。また、大口が仕込むとその形が発言することが多い
  2. 三尊逆三尊は長期足であるほど信用性が高い
  3. 短期足のそれは、節目で出ていることが大事
  4. 形がきれいであるほど優位性高い。
  5. 形以上に、それがいつどこで出てるのか?が重要

ということです。一個ずつまとめます

なぜ三尊逆三尊を重要視しているのか?

これは福岡でKAZMAXさんがセミナーをされた時に聞いたこととも合致するのですが、

  • 三尊逆三尊は検証の結果、信憑性が高かった
  • メイカーがチャートメイクをする(仕込みをする)とこのセットアップが発現することが多い

とのことでした。

実際、僕自身が検証してみたところ、週足などの大きな足で転換点であったところは三尊逆三尊になってることが多かったです

なぜこの形になるのか?を考えたところ、メイカーさんのこういう意図があるんかなーと👇

汚くてごめんなさいw

簡潔にいえば、

  1. 左肩で試しの買いと売りの利食いを入れてパンピーの売りを吸収
  2. 少し小幅上昇。イナゴが上がったところで買う
  3. そこを叩き売って買いを吸収しつつパンピーのロスカットで底値つける
  4. パンピーがしばかれて投げ売りしたり売りトレンドだと思ったところでめっちゃ買う。底値だからメイカーに有利
  5. 以下またパンピーを刈り取った後に上昇相場を作りパンピーの後追い買いで爆益

的な。パンピーを刈り取ることで有利なポジを獲得し、後からパンピーに方向性を助長させる的な。違うかもだけど。

とはいえ、三尊逆三尊はどこでどんな形ででるのか?が重要

三尊逆三尊は形がわかりやすいので、盲目的に「三尊キター!売りまくりや!!」とかやって「は!?しばかれたし!」みたいなことが起きやすいです(経験談)

実際、5分足などの短期分足ではそんなことがめっちゃめちゃ起こりました。KAZMAXさん曰く、

とのことでして、自分なりに検証してみました

三尊逆三尊の優位性ある場所

これは節目となる価格帯、またはラインが信憑性が高いなと。月足週足日足レベルの水平線、ライン、チャネル、節目付近での時足分足のそれは比較的肯定される可能性が高いようです

なお月足週足レベルの三尊以下略になると、そもそもその時間軸がかなりの情報を織り込んでるので単純に優位性は高いなという感じでした。

個人的な検証結果ですが、1時間足以上に関しては、形がキレイであれば比較的テクニカル通りに行くことが多く、分足になるとダマシが頻発する感じです

なので、月足〜日足で節目やラインを割り出して、1時間足でそこで三尊逆三尊がでると優位性が高いと想定し、現在実弾トレードをしてみています

さらに下位足でも同じところで逆三尊などが形成されてるといい、と

大きな足の三尊逆三尊と、小さな足のそれが重なるタイミングは美味しい的な?

三尊逆三尊の形に関して

これが全てだと感じますw

ただし、自分で検証したところ右肩上がりの三尊や右肩下がりの逆三尊でも肯定されることはあり、それはどういうところかといえばそれより上位足でテクニカルが作用してたりする場合です

そういう時は、ネックラインがサポになったのを確認してから入ると安全性が高まるのかなーとも。例えば以下のドル円がいい例かな?👇

また、なるべく形が大きく、キレイなほど良いようです

小さく、のっぺりしたものだと、ダマシが多いように感じます。

きっとこれは、大きく、キレイであるものの方がメイカーの意図などがしっかり反映されているからなんじゃないでしょうか?

三尊逆三尊のエントリーと損きり

エントリーは右肩ができたらという認識かな、と。

テクニカル本とかだと、ネックライン超えたらなんですが、僕自身の実感を含めてこれだと遅い感あります。短期足だと特に。

右肩のショルダーラインで入った方が損きり位置が近いので損小利大であるということ

しかし、個人的な検証として、損きりはショルダーラインよりもヘッド付近においた方が安心感ありました

ショルダーラインを少し割ってヒゲつけて狩られて反転…ってのがちょいちょいありましたので、損きりラインを設定する場合、バッファを持たせた方が安パイかなと

完全裁量で切る人はその時の値動きでいいと思いますが。

KAZMAX的いい三尊逆三尊&悪い三尊逆三尊

神のツイートを見ればよろしい

余談ですが、1時間足以上の足に関しては、MAに沿ったトレンドフォロー的に出る三尊逆三尊は優位性高いなあって感じました

三尊以下略といえば「トレンド転換狙いの逆張りポイント」って印象がありましたが、例えば日足↗︎の時に1時間足も↗︎であり、こんな風に逆三尊が出てると過去チャート見た感じ信頼性高かったです

※なお僕は1時間足では25MAと75MAを表示。だいたい1日平均と3日平均になるため

もしかしたら、三尊逆三尊はある意味順張り指標として使うといいのかもしれませんね

KAZMAXさんがいう「定着」とは?

これ、僕も「なんそれ?」って感じだったんです

そんな言葉FXにあったっけ?的な

これはKAZMAXさんの考えた概念で「とある節目の攻防後、方向性が固まった時」的な意味のようです

主にエントリーまたは損きり判断に使ってる印象ですが、KAZMAXさんのツイッターでたは出現率の高い概念のため理解しましょう

図解してみるとこういうことなんかな?と

  1. 節目で強い買いのテクニカルが出た
  2. が、節目抜けた後に真逆のテクニカルを形成
  3. 定着したので損きりやドテンを検討

的な。

僕はエントリー中はあまりチャートを見続けないため機械的に利食い損きり設定してしまいますが、これはレバ抑えてるスイング玉の処理やデイトレなどのエントリーにとても使えそうです!

トレードのメンタルやマインドに関して

個人的には、トレードって根幹にはメンタルやマインドの重要性高くね?って思うわけですが、KAZMAXさんのそれ関係のツイートをご紹介!

🔺相場がどんな状態か、個人が決めることはできない。高いか安いかを決めるのは相場。僕らはついて行くことしかできない

🔺相場には逆らえないのでリスペクトし、自分が臨機応変について行く事

🔺他人に媚びるな。自分を信じろ的な?

🔺機会損失よりもリスク管理が大事。入ればいいってもんではない。

🔺相場に絶対はないから、致命傷を負わないようにしておくことが大事。そのためには資金、レバ管理が最重要。

🔺いいねされてたので。他人の言葉を鵜呑みにしてる人間に未来はないってことかなと。

🔺ボットやEAで勝ち続けるのは難しい。勝ち続けるなら自力をつけること

関連記事:トラリピやロボアドなどの自動売買や積立投資よりFXの裁量トレードを選んだ理由

🔺チャンスはいつでもあるので無理にのるな。クソポジとるくらいなら、静観が正解。

🔺はめ込みありきの市場である。自分が勝つ=間接的に誰かをはめ込んでるってこと。それがゼロサムゲーム。

KAZMAXさんの全ツイートを遡ってみて。

とてもヒントが得られました。

が、だからと言って勝てるようになるとは思いません

ツイートだけでもかなりのヒントだけど、確実にツイートには出してないもっと高い次元のチャートの見方であったとか、明らかなる経験値の差がそこにはあります

ツイートで見えるKAZMAXさんのトレードテクは、氷山の一角であり、その下にはもっとえぐい量のサムシングがあるわけで。

それをえるためにサロンに入るわけですが、それでもそれだけではダメなんだろうと感じます

それはKAZMAXさん自身がえぐい量の検証と経験を積んでることからわかりますね。独学で。

僕らができることは、先人たちが提供してくださるものをヒントに「自分でしっかり検証し、経験を積んでいく」ことなんだと思います

ということで、今後もさらに深掘りしていきます

この記事には、さらに検証した結果気づいたことも書いていきますね( ´ ▽ ` )

最後に、KAZMAXさん、いつも素晴らしい知見を提供くださりありがとうございます!

読者のみなさま、もしお役に立てましたらこの記事をシェアいただけますと大変うれしく思います。ここまで読んでいただきありがとうございMAX!