プロ引きこもりのいのぴー(@luckyman0302)だよ。ども。
って質問がきたのでお答えするよ
ライティングスキルを向上させたいなら「書く」こと
ひたすら書く→ダメなところを理解する→勉強する→最初に戻る
の繰り返しっす! #peing #質問箱 https://t.co/3AG0TDEM6z pic.twitter.com/0UKryDRzGM
— いのぴー@プロ引きこもり (@luckyman0302) 2018年1月30日
って質問するような人に限って「書かない」んだよね。
いわゆる知識的なお勉強ばかりして、肝心の書くことをしない。
レシピ見ても料理ができるようにならないのは知ってるはずなのに、なぜかライティングにおいてはそれができると思ってる。
って話
文章がうまくなりたいなら、まず描こうよ?と。
アドバイス求めてから1ヶ月で5記事程度しか書いてないでうまくなろうなんてどこの天才なの?
って話。
ライティングスキルを最速で向上させるための3ステップ
- まず書いてみる
- どこがダメなのか?を理解する
- もいっちょかく
の繰り返し。
違うのは、勉強してから書くんじゃない。書いてから勉強するんだってところ。
例えばセールスライティングにおいても、
- まずはなんか適当な案件を売るための文章を書く
- 同じ案件でうまい人の文章と比べてダメな部分の洗い出しと、その要素を勉強する
- もういっちょかく
なんだよ。
参考程度に、俺はコピーライティングを学ぶとき、まずはクッソ長いセールスレターを丸写ししたよ。
そのあとに、なぜここはこんな表現なのか?デザインなんか?どんな意図があるのか?
を徹底的に分析して、自分のと比べた。
で、書いて書いて書いて…の繰り返し。
…
なので、とにかくまずは書くことを続けること。
で、書きながら勉強すること
勉強して書かないって、意味ないからね?
そこ注意な!
どうしても最初に勉強したい人は、以下の記事を読んでまず基本を学ぼう。
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で、そのあとは一発書いてみよう。
その次に、以下の記事にあるような本を読んでさらに知識をつけてみよう。
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で、さらにその知識を使って書いてみよう。
その繰り返しだよ!
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